転職の際にやるべきこと

転職というとマイナスなイメージを持たれるかも知れませんが、職場環境や給与などの条件によってはより良い条件を求めて転職をすることも時には賢い選択だと思います。転職をスムーズに行うためには在職中からコツコツと次の職場探しのための準備をしておくことが大切です。

 

現在勤めている会社を辞めた後にすべきことは色々あります。制服や名札を返却したり、厚生年金から国民年金に切り替えたり、失業保険をもらうための手続きをするなど実に数多くのやるべきことをこなさなくてはなりません。前の会社を辞めてから次の職場をすぐに見つけられるとは限らないので、失業保険の手続きは必ずしておくようにしましょう。

 

転職活動をしている間、アルバイトなどで生活費を稼ぐことになるかもしれませんが、失業保険を受け取ることが出来ればその分生活に余裕が出来るので、転職活動に専念しやすくなります。

女性の転職と年齢制限

事務職を希望して、求職活動をしていると気が付く事は、年齢制限について曖昧に書かれているけれど、女性の30代の転職は、随分応募ができるところが、少なくなってしまうという現状です。年齢不問となっているところでも、電話をして尋ねてみると、できれば30歳以下でというところも少なくありません。

 

これは厚生労働省の、「労働者の募集及び採用における年齢制限禁止の義務化」によるもので、採用側は応募者を29歳まで絞りたいと思っていても、それでは違反になるという理由で、応募条件に記入ができない事から来ています。

 

実はこれと同じような制限で、男性が募集に応じたい場合に、弊害になっているものが存在しています。本来会社側は、女性事務職が欲しいのですが、「女性に限る」と記入することが禁じられているので、性別は記入できず、応募がきても、こっそり落とすということも、少なくありません。ですからまだ電話で「実は○○才以下の女性を希望している」と伝えてくれる会社側は、履歴書をムダに送るという手間を省かせてくれる、親切な会社であるといえるでしょう。

 

専門職と違い、事務職は一定の能力があれば若い方が、給与的にもいいということで、採用されやすい傾向にあります。もし事務職で転職を考えられている方は、30歳になる前に、決意を固めた方がいいでしょう。あとは女性の転職に強みを持っている転職エージェントで求人を紹介してもらうのがいいでしょう。

女性におすすめの転職エージェント